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こちらは宮城県にある感覚ミュージアムのイベントです。
「ヒキダシアケタラ千の感覚」をテーマに、会場にはまさに引出しが1000個!!
開けると中に作品が入っているものだから、大人から子供から引出しをパコパコ開いていました。

私の作品は「ねこじゃらし」です。
本当にわさっと、ねこじゃらしが入っています。
独特のうようよ感。
ギョッとしてから、フッと正体に気づくまでの頭の回路、記憶の旅路をお楽しみください。

1000の小箱展は3月1日まで開催されています。





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感覚ミュージアムって・・?
以下は公式HPより抜粋しています。


2000年8月4日、宮城県北西部の岩出山に、視覚・聴覚・嗅覚・触覚といった、
私たちの持っている"感覚"をテーマとする、日本で初めてのミュージアムが誕生しました。
それが「感覚ミュージアム」です。
このミュージアムの目的は、感覚体験を通して感性を磨き、想像力を高めることで、
物質文明に生きる私たちが失いがちな「ゆとり」や「心の豊かさ」を取り戻すことにあります。
ダイアローグゾーン(身体感覚空間)とモノローグゾーン(瞑想空間)の二つのゾーンから
なる館内には、見る、聞く、触れる、嗅ぐといった体験により、感覚を意識することのできる
展示がいっぱい。
子供から高齢者まで、あらゆる世代が、さまざまな体験を通して、楽しみながらイマジネーション
を高めることが可能です。



感覚ミュージアムHP
http://www.kankaku.org/index.html





1月31日、授賞式があるのを機に私は宮城県にやってきました。
でも、それには別の目的もありました。

東日本大震災の被災地を訪れてみたい。

この気持ちはずっとあったけど、当時ボノが幼稚園の入園前、その後に
コヨミも生まれ、なかなか実現することができませんでした。
もう3年、もうすぐ4年経とうとするこの時期は、めっきりニュースも
少なくなってきましたが、現地はどうなったいるんだろう・・、実際に行って
ボノもコヨミも連れて見てみよう。
このキッカケをくれたのが、感覚ミュージアムでした。


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テレビで何度も見ていた南三陸町の防災対策庁舎と対峙しました。
気温0度。
太陽も照っていて、こんな青空なのに空気がツーンと冷たい。
あの日の水はさぞ冷たかっただろうと気づく。


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庁舎の前に佇む石像は優しい表情。
2体並んでいるのがなんだか良かった。
防災無線で、最後まで注意を呼び掛けて犠牲になった女性職員遠藤未希さんと、
被害を受けて亡くなったすべての人々のご冥福をお祈りいたします。


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がんばっている仮設のセブンイレブン。
レンガに見えるのは、レンガ柄のシート。
店内の商品はとても充実してました。


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がんばっている仮設のファミリーマート。
慌てて車内から撮ったもの。


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仮設の商店街「南三陸さんさん商店街」のゲートにて。
食べ物屋さん、酒屋さん、床屋さん、文房具屋さんなど、町のみなさんに
必要なお店が並ぶ。


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商店街中央の広場。
日曜の昼間にしては、人の入りがもの寂しい。
お土産屋や観光協会もあるので、もっと多くの人に足を運んでほしいところ。



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私がさんさん商店街でゲットしたものはこちら☆
お宿の朝食に出て、美味しかった味噌汁の具たち。
南三陸町はイースター島から本物のモアイを贈呈されてから、モアイの
キャラクター商品を押しているそうです。


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もうひとつのキャラクターは、たこのオクトパスくん。
やたらと重いのが特徴です。
置物を買うとコヨミが落として足の指を負傷しそうなので、缶バッチにしてみました。
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by yucke29 | 2015-02-02 16:44 | 参加したイベント